2023年10月11日(水)
「今日は暑いなー!」やまんばもトレーナーなしの半袖でやって来た。 「隣のおばさんも衣替え出来なくて困るとやまんばにぼやいていたな。」
僕はシャンプーの後ブラッシングしなくてもいいほどフワフワで気持ちよくてブラッシングの途中で偵察に出かけた。やまんばはこの頃は水やりを油断して枯らす時期とホースを引き道路に出た。
昨日、通りかかりの園児達がやまんばの花壇の前でかがみこみ「虫ー‼虫—‼」とはしゃいでいた。僕もビックリしたよ。「ヤツは(レタスについてた夜盗虫)こんなにデカくなるのかー?! ?それじゃあまだまだ居候じゃないか!」
『そうそう、蛾の幼虫はコンちゃんが駐車場の近くの畑からくわえて持ってきたらしい。オジサンが見たんだって。
コンちゃん、害虫をやまんばの花壇に連れて来るなよ!」
「スズメがの幼虫と同じ大きさだ!お前、こんな大きさにまでなるのか!」
「メリーゴーランドみたいだね。」
「先輩にならって頑張るんだぞ!」
「スズメがの幼虫に食べられた白いペンタス無事復帰!おめでとう!」
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