2023年9月28日(木)
今日、僕は最悪!やまんばが現れ僕をゲージから出すと「ゴメン!クーちゃんちゃん、ちょっと待ってネ」又、家の中に入った。
今日はお爺さんのマッサージがあり部屋を片づけていたんだ。掃除が終わり出て来たと思ったら、ほうきで庭を掃き出した。僕はもうしびれを切らせて出掛けた。
僕は先生の車が帰るのを見計らって家に帰った。やまんばも朝ごはんも食べずに出掛けた僕を心配して出て来た。「クーちゃん、ゴメンね。お腹空いてるでしょう。」・・・・完食! 食べ終えるとブラッシングを始めた。最近あまり抜けなくなったんだ。やまんばはお腹をブラッシングやりだした。意外と気持ちいいんだ。ゴッソリ抜けた!そして僕では落としきれない目ヤニを拭いてもらっておしまい。 自由行動!
僕が出掛けると、りょうちゃんが庭で散歩を始めた。「りょうちゃん、しっかりウンコしろよ!」
やまんばは毎日のように僕に「ゴメンね。クーちゃん!」って言っている。何か忙しいといつも僕が犠牲さ!熱中症になりかけた時もそうだ。「クーちゃん、ゴメン!」って 何とかしてよ‼
「やまんば早く出て来てよ!いつまで待たせるんだ!」
「りょうちゃん、じっとしてちゃウンコでないよ。歩かなきゃ!」
「もっと早く気付いてあげれば良かったね。最高に可愛いかっただろうな。」
「この頑張りみてやって!」
「可愛いピアスになりそう。」
「コンちゃん、又目を開けて寝てる。この前、注意しただろ。」
「コンちゃんは写真撮られるの嫌いだからな。直ぐ顔を隠すんだ。」
「ミーちゃん、抱かれている時は『淡谷のり子』の顔が少しほぐれてるよ。」
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