2024年9月4日(水)
資源回収で早朝から頑張ったやまんばが僕のところにやって来たのは11時回っていた。「なんだー‼この暑さは真夏じゃないか!太陽も眩しいほどなんだ。
僕の朝ごはんを用意するとやまんばはフェンスを出てびっくり。花壇の土がカラカラなんだ。ここ一週間、台風10号で土が乾いている事などなく、少し秋の気配さえ感じるほどだったから水やりなど眼中になくなっていた。
やまんばはホースを引いてフェンスを出た。「暑かったねー! ごめん、ごめん!」ハツユキカズラの頭から水を流した。「暑いよー!」時おりやまんばの腕にも水をかけながら水やりを始めた。この時期は一番、枯らせてしまう時だと気を引き締めた。
「三個目のハイビスカスが咲いた!」夕べも、そして気が付けばハイビスカスさんに霧吹きをかけておいたのが良かったのか三個目のハイビスカスが咲いた。
『みんなの悲鳴』 ランタナさん
キュウリさんも
つる紫さんもそれにインパチエンスさんも葉がチリチリになっていたんだ。
「葉っぱがレースのようになって来たと思ったら虫がいるじゃないか!」
「やまんば大変だー‼」
《やまんばの学習》
『ウリハムシの幼虫かな? しまったー‼』
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