2023年12月20日(水)
帰る日も目前となり娘婿が瀋陽最古の宮廷へ連れて行ってくれると言う。また、大変な思いをさせると言うのにやまんば直ぐ話に乗ってしまうんだ。-24度なんだよ。雪道を孫を連れて車椅子で移動する私達には 半端ない広さ、道のり寒さだった。孫の様子も皆の体力も限界のよう、宮廷を後にする。車に戻ると飲みかけのペットボトルがカチカチに凍って飲めない。
日本の『美』とは違った美しさ、芸術。カラフルで楽しい!
貸衣装で楽しむ若者を数人見掛ける。
二号さんの部屋もあった。・・・垣間見る感じ・・・
宮廷を後にする。
瀋陽、宮廷のある町に別れを告げる。
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