2026年5月
やまんばや特にオジサンなんかテンション下がちゃって 「 いいさ! 又、いいお相手に出会えるよ。 」慰めたり、・・・けどヤツの事も気になりオジサンは時々、前の家の通りを歩きながら三軒目のベランダに目をやっていた。・・・・・・
とてもお天気のいい朝、そこのおばさんがベランダにお布団を干し始めていた。パートナーがびっくり仰天しているところに、おばさんは力一杯「 パーン❕ パーン❕ パーン❕ 」と布団をたたき始めたんだ。・・・ 「こりゃあたまらないわ! こんな所で落ち着いて子育てなんか出来やしないわ!」・・・・・・ いつしかパートナーは姿を消し、オジサンが通りかかってもベランダの下の巣にハトの姿はなかった。・・・・・・ヤツはふられてしまったんだ。
・・・ハトのモテるって人間のモテるとは、ちょっと違うんだ。パートナーにどれだけ安心して子育ての出来る場所を提供出来るかにかかってるんだ。 『・・・・・・ いずこも雄って大変だな・・・去勢してる僕には関係のない話だけどね。・・・ お前、よく場所を考えて巣を作れよ! 半年前にも大切に育てたヒナを僕やミケにやられてしまっただろ! 』
・・・・・・まあ! 良かったじゃないか。 いい流れになって来たと思わない? さあ! どうなるんだろうね? 又、続き見てやってねー!




『 お前、 ふられたのかー⁉ もっと場所を考えて巣を作るんだな! 』

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