すごーくいいお天気、汗ばむほどでもなく風も心地よくて最高! 朝ごはんを残しちゃった。『僕、同じ味にすぐ飽きちゃうんだ。』 やまんばは、あまりにチューリップの花が太陽の光に向かってアンテナのように花びらを一斉に開げているものだから写真に収めようとカメラを取りに家に入った。
花壇の花も今が盛り、一雨ごとに終わりを告げるだろう。よく「綺麗だね。」と声をかけてもらって、やまんば嬉しそう。
僕、チューリップってお行儀良く並んで、まっすぐ立っているイメージだったんだけど、本当はこんなに自由で楽しそうなんだ。
ほら、こんなに大笑いしちゃって。 「何かおかしい事でもあったの?」
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