「けんか ❶」 モフ子の思い出

やまんばが現れ、僕はゲージが開くやいなや飛び降りた。 やまんばは朝ごはんが遅くなったと慌てているのに僕はそれどころではなかった。フェンスの前にたって様子を伺うと側溝に降りて少しづつ駐車場の方へ歩いて行った。

ジャーン‼  向かいの家の中庭で日向ぼっこをしていたモフ子が現れた。モフ子は側溝で立ち止まった僕を上から睨み付けている。 やまんばにはペルシャ猫の血を引いた凛々しい顔つきのモフ子は僕を負かしてしまうように見えた。
上と下でうなり合いとなった。 やまんばは、せわしげに 「喧嘩しちゃあダメだよ!」「クーちゃん、帰ろう!」「ダメ‼」  声を上げたモフ子はスローモーションのような動きで僕に背を向けた。「クーちゃん、追っちゃだめ!」 モフ子と僕はお互いに距離と時間を保った。

僕がやまんばの声に気を取られている隙にモフ子の姿は見えなくなった。 僕はやまんばが止めるのも効かずモフ子の後を追った。   やまんばは諦めて帰り庭仕事を始めた。  

「もっともっと、大きくなーれ!」そうめんが楽しみ

バジルを沢山盛ったパスタが食べたいな

今年のキュウリ第1号かな?

私の背丈を優に越してしまった。あっという間だったな。

パイナップルリリー 今年は花を付けてくれますように! 紫陽花も頑張ってるよ

ナスも頑張ってくれている。近所はもう実が付いているというのに・・・・・ドンマイ、ドンマイ!

つる紫の勢いが止まらない。 サルビアも大きくなったでしょ!

アスパラも伸びた。

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